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MAP OF PANAY 10 [フィリピン]

Iloilo City
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Iloilo博物館
現代的なイロイロ博物館の建物には歴史的な過去の建物があります。小さいながらも魅力的な展示品は多くの陶器、宝石、白骨でスペイン以前の墓を掘り出し、他のアジア文化とイロイロの賑やかな貿易の証拠です。スペインの時代は宗教的および政治的な遺物によってよく表されています。
私はこの博物館の展示物を思い出せません。フィリピンの博物館というとマカティにあったアヤラ博物館のフィギアを思い出します。

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Jaro大聖堂
ハロ大聖堂は1864年に建てられました。この年、この地区は教皇ピウス9世によって教区に指定されました。大聖堂のスタイルは基本的にバロック様式で、多くの改修にゴシック様式の要素が追加されています。
カルレスからイロイロへ向かうとき、この教会を見るとイロイロに着いたと思っていました。カルレスからのバスターミナルはイロイロ郊外に移転したので感激もありません。
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Molo教会
そびえ立つ赤い尖塔は1831年に建てられたモロ教会です。建設後すぐに、ミンダナオに向かうと裕で立ち寄ったホセ・リサール博士から高く評価されました。また。宗教芸術の中で最も美しい顔と細部のいくつかを備えたアンティークの女性聖人のコレクションも知られています。
私もスマートなこの教会が好きです。中の様子はこちらから。

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San Jose教会
古いイロイロ教会ほど歴史的ではありませんが、最近建てられた建造物も同様に印象的です。教会は今でもコミュニティ活動の中心として機能しており、イロンゴは熱心なキリスト教徒であり、スペイン時代のように力ではなく、今や心の中にあります。
教会の写真を撮ったので訪問したことがあるのでしょうが、イロイロの奥にあるので記憶にありません。

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税関
税関のあるイロイロ港は長い港を形成するイロイロ川の曲がりくねった曲線を見せています。1855年に開港し諸島(フィリピン?)で2番目に重要な港として認識されました。島間および国際的な船舶はここに停泊しています。多くの業界リーダーは、その可能性が完全には最大化されていないと感じています。税関のタワーは1916年に建てられました。アメリカの植民地時代ですね。
新潟の開港が1869年で擬洋風建物の税関が立てられましたが、建物は新潟の方が遅れています。

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J.M.Basa 通り
J.M.バサストリートは、市内のショッピングとビジネス地区です。撮影のため交通量は少ない時の写真ですがですが、ジプニーが多く走っています。カルレスから一番近いエスタンシアの銀行は信用が低いと言われ、J.M.バサストリート奥の銀行に口座を作りました。ちなみに偽札が多いようで100米ドル札の方が20米ドル札よりもペソへの両替レートが良かったです。
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